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知床遊覧船のこと


こんにちは。

知床遊覧船の事故、毎日ニュースを観るたび心がギュッとなります。
船長や社長の責任が問われてるけど、船長さんもまだ見つかってないんですよね…。ご家族の気持ちを思うとなんとも居たたまれないです。

私が知床に行ったのは3年前の5月でした。
知床の観光って、トレッキングするか観光船に乗るかなんですよね。観光船の方が老若男女問わずできるので人気があったと思います。
私が行った日はお天気も良くて知床半島をガイドさんと一緒に歩いたんですけど、観光船に乗るつもりだった次の日は雨予報でした。
ウトロには小さい観光船の会社がいくつかあって、今回事故を起こした「知床遊覧船」はそのなかのひとつの会社です。
知床半島を遊覧するにはだいたい二通りのコースがあって、ウトロから半島の先端まで行って折り返すコース(今回の事故のコース)と、半島の半分くらいまでで折り返すコースとがあります。当然時間も倍くらい違います。

船の大きさもいろいろあって、今回事故を起こした小型船は、小型船だから陸により近づけるというのが売りでした。遊覧船観光の醍醐味はなんといっても陸上にいる動物を船上から見つけることです。
せっかく遠くから来たんだからどうせなら小型船で知床沖まで行きたいですよね。私もそのつもりだったのですが、朝運航会社に電話してみると「天気が悪いので今日は大型船、しかも半島の途中で折り返すコースしか運航しない」とのことでした。
大型船はかなり大きくなるので小型船ほど陸に近づけず、遠くから双眼鏡で陸の動物を探すことになります。
残念でしたがそれしか運航しないのなら仕方ないので大きい船に乗って観光してきました。
5月と言っても船の上、しかも雨が降っていたので寒いことこのうえない。船が大きいので揺れはそんなに感じず不安に感じることはありませんでした。
1時間半のコースが終ってウトロの港に帰り、3時間後しかない知床斜里行きのバスをずっと待ってたことを思い出します。

未だ冷たい海の中にいる方のことを思うと胸が押しつぶされます。とにかく、一日も早くご家族の元に帰ることが出来ますように。

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bochibochi125

Author:bochibochi125
60歳で定年退職し無職となった独女の日記を綴ってます 日々の生活やテレビ・映画、スポーツ観戦、旅行などについて